上海美術館(しゃんはいびじゅつかん)は中華人民共和国上海市に位置する美術館。上海人民広場の西北角に面し、繁華街である南京西路の325号(黄陂北路との交差点)に建つ。南は上海大劇院、西は明天広場、東は人民公園と隣接し、北は南京西路に面している。
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美術館は、1930年代のイギリス式の歴史主義建築に入居している。建築面積は17,326平方m、12の展示室と講義室、会議室、美術図書館、資料室、ワークショップ室などがあり、最上階には高級レストランがある。
上海美術館は4,000点以上の美術品を所蔵している。近代美術・現代美術に関する展覧会を企画するほか、二年に一度開かれる大規模な国際美術展・上海ビエンナーレの会場となっている。
現在の建物は1933年、上海租界(十里洋場)の競馬場(跑馬場)のクラブハウスとして、パークロード(派克路、別名・馬路、現在の南京路)に面して建設された。租界の消滅後は上海博物館や上海図書館として使用され拡張・改築された。上海博物館が新しい建物に移転した後、2000年3月18日から上海美術館が使用している。